オーナーズブックの信用リスクを見極める3つのポイント

オーナーズブックの信用リスクを見極める3つのポイント

 

 

投資をする上で、最も最優先で管理が必要なリスクは何でしょうか?

 

案件の元本割れのリスクでしょうか?

 

手数料でしょうか?

 

違います

 

 

一番深刻なのは、信用リスク

 

信用リスクとは、その企業の倒産リスクと考えてもいいでしょう。

 

自分が投資の為にお金を預けている会社が倒産してしまうと、お金が戻ってこない可能性があります。

 

1つの案件の利回りがどうのこうの等、まったく規模の違うリスクである事を理解しておく必要があります。

 

では、オーナーズブックの信用リスクについて紹介します。

 

 

信用リスクのスタートとは

 

信用リスクはいつから始まるのでしょうか?

 

お金の預け先である、例えば、

 

銀行、証券会社、不動産会社、ファンド会社などは同じタイミングで信用リスクが始まります。

 

つまり、自分のお金が自分の手元から離れた瞬間に信用リスクが始まります。

 

『お金は預けているけど、まだ金融商品を買っていないから大丈夫!』

 

こんな事を考えていたのであれば、大きな誤解です。

 

まだ金融商品を買っていなくても、お金を預けた時点で信用リスクが始まっています。

 

ですので、預け先に少しでも疑問を持っている場合は、金融商品を購入する時にだけ、お金を振り込むように習慣をつけておきましょう。

 

お金を預けている状態で、その企業が倒産すれば、自分のところに戻ってくる保証はありません。

 

これは全ての金融会社の契約書に書いてあります。

 

 

オーナーズブックの信用リスクを考える

 

オーナーズブックの案件は募集を開始すると、30分以内に完売してしまうのが現在の状況です。

 

つまり、多くの人は案件の内容を見ずに買っている事になります。

 

オーナーズブックの案件は信用だけで案件が売れていきます

 

 

なぜ、オーナーズブックはこんなに信用されているのか?

 

このご時世に不思議ですよね?

 

それは、皆がオーナーズブックを運営している会社は倒産のリスクが少ないと考えているからです。

 

では、倒産のリスクをどう判断しているのでしょうか?

 

ソーシャルレンディングの投資を運営している会社は20社以上あります。

 

うち、2社が既に倒産しています。

 

倒産するパターンというのは、どのソーシャルレンディングの投資を運営している会社も同じです。

 

@融資先の会社が倒産して回収不能になる
…ソーシャルレンディングで集めたお金の融資先が倒産して、元本や利息を回収できないと運用会社の損失になります。
金額が少なければ、まだ良いですが、融資先の会社が何十件も倒産したりすると、損失が増え、投資家への配当もできなくなるので資金を集める事が困難になります。
※案件の延滞、貸し倒れの数をチェックする事が大切になります。

 

A資本金が減少する
…資本金が減少すると、会社を運営していく事自体が困難になります。
※資本金の額をチェックする事が大切です。

 

B上場廃止になる
…例えば東証マザーズの上場要件は株主が100人以上であることや、時価総額が10億円以上ある事などがあります。
これらの要件を満たしていないと上場が廃止され、市場での資金調達ができなくなり、倒産までのスピードが加速します。
※上場会社かどうかをチェックしておきましょう。

 

 

つまり、この3つのポイントを押さえる事で、簡単に信用リスクを見極める事ができます。

 

 

 

@案件の貸し倒れ数をチェック

 

A資本金をチェック

 

B上場しているかをチェック

 

 

では次にソーシャルレンディング業界で最大手の3社を比較してみましょう

 

 

案件の貸し倒れ数

 

SBIソーシャルレンディング…25件
(SBIホールディングス株式会社)

 

ソーシャルレンディングだけでなく保険や株式やファンドなどの子会社を持つSBIホールディングスの子会社です。
会社の規模としてはナンバーワンになります。
貸し倒れ件数は25件ですが、顧客への連絡を密にして、逆に信用を上げていると評判にもなっているようです。

 

 

maneoマーケット株式会社…100件超

 

ソーシャルレンディング市場全体の投資額の約半分を占めるのがmaneoです。
既に延滞や貸し倒れの数は100件を超えており、その対応に追われているようです。

 

 

オーナーズブック…0件
(ロードスターキャピタル株式会社)

 

オーナーズブックの案件の貸し倒れ数は圧倒的トップの0件です。
不動産に集中して運用していて、全ての案件に担保を付けている事もリスク管理ができている証拠です。

 

 

資本金について

 

SBIソーシャルレンディング…約920億円
(SBIホールディングス株式会社)

 

 

maneoマーケット株式会社…約3億円

 

 

オーナーズブック…13億円
(ロードスターキャピタル株式会社)

 

 

株式上場について

 

SBIソーシャルレンディング…東証一部
(SBIホールディングス株式会社)

 

 

maneoマーケット株式会社…なし

 

 

オーナーズブック…東証マザーズ
(ロードスターキャピタル株式会社)

 

 

まとめ

 

ツイッター、2ch、5chなどSNSでは

 

『maneoが怪しい』と、かなり噂になっているようです。

 

オーナーズブックは

 

『新規案件が18時から始まるよー!』

 

など、買えば儲かる新規案件の通知が行き交っています。

 

SBIソーシャルレンディングは25件の延滞、貸し倒れが発生していますが、何とか投資家に返そうと努力していて、投資家の人気は下がっていないようです。

 

 

ただし、信用リスクの一番重要なのは延滞と貸し倒れ件数になります。

 

オーナーズブックは今まで0件という実績は素晴らしいと思います。

 

それだけ目利きの利く人材が揃っているという証明でもあります。

 

 

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